教育理念
成長してほしい。 考えることのできる子ども、 意欲のある子どもに 成長してほしい。
健康な心と体
友達となかよく
優しい心
考える力
礼儀正しい態度
5つの教育方針を掲げています。子ども達の人生が豊かなものになるように、「幼児期に育てたい人間力」を
生活の中で環境を通して自然に育まれるよう、希望幼稚園は「遊び」を中心にした保育を行っています。
昭和5年から今日まで、学園の想いは引き継がれています。
友達となかよく
優しい心
考える力
礼儀正しい態度
5つの教育方針を掲げています。子ども達の人生が豊かなものになるように、「幼児期に育てたい人間力」を
生活の中で環境を通して自然に育まれるよう、希望幼稚園は「遊び」を中心にした保育を行っています。
昭和5年から今日まで、学園の想いは引き継がれています。
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学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル等に従って、感染拡大防止に努めながら保育を提供しています。
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「子ども達にとって、体によい栄養バランスのとれた食事を」との思いで、昭和19年から給食を開始。食材は全て国産で、減農薬や無添加のものを使用するよう努めています。幼稚園で調理をしています。 食事のマナーも養いながら、人との繋がりを深めてまいります。
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幼児期に一番大切なことは、体を使って元気に遊ぶこと。力いっぱい遊び、夜はぐっすり眠ることで正しい生活リズムができます。 広い園庭はたくさんの木々や花々に囲まれており、季節の移り変わりを感じながら子ども達は過ごします。
沿 革
創立者 初代園長
大河内 林次郎 (妻)ゑい
昭和5年4月8日に設立された『希望幼稚園』が前身。
“希望”の文字は「朝起希望 夕臥感謝」の言葉から引用し、
創立者大河内林次郎によって名付けられた。
昭和29年5月、学校法人希望学園の設立となった。
“希望”の文字は「朝起希望 夕臥感謝」の言葉から引用し、
創立者大河内林次郎によって名付けられた。
昭和29年5月、学校法人希望学園の設立となった。
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- 昭和5年(1930)
- 希望幼稚園設立
大河内林次郎初代園長就任
- 昭和6年(1931)
- 昭和区塩付通に園舎新築
- 昭和19年(1944)
- 戦時保育所に転換
- 昭和20年(1945)
- 一時休業
- 昭和21年(1946)
- 幼稚園再開
- 昭和22年(1947)
- 大河内四郎二代目園長就任
- 昭和27年(1952)
- 母の会発足
- 昭和29年(1954)
- 学校法人希望学園設立
大河内四郎初代理事長就任
- 昭和30年(1955)
- 小鳥小屋設置
プール兼池設置
- 昭和31年(1956)
- 幼稚園給食実施
園外保育実施バス通園開始
- 昭和32年(1957)
- 子どもの家新築
- 昭和33年(1958)
- 鉄筋コンクリート製滑り台(トンネル付)設置
- 昭和34年(1959)
- プレイ・スクラピチア設置(遊戯彫刻)
伊勢湾台風で車庫、塀倒壊。園舎に多大の被害
- 昭和35年(1960)
- 車庫兼遊戯場新築
- 昭和36年(1961)
- 鉄筋コンクリート建て 新園舎増築
30周年記念式典
渡り廊下増築
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- 昭和42年(1967)
- 子どもの家、池ならびに旧園舎取り壊し
園舎竣工 鉄筋コンクリート造二階建一部三階建
- 昭和43年(1968)
- 園舎竣工記念式
- 昭和47年(1972)
- 就園奨励費制度化なる
- 昭和53年(1978)
- 大河内しづ二代目理事長就任
大河内昭子三代目園長就任
- 昭和55年(1980)
- 希望幼稚園園歌制定(参照)
50周年記念式典
- 昭和58年(1983)
- お泊まり保育開始
- 昭和64年(1989)
- 大河内昭子三代目理事長就任
- 平成7年(1995)
- 森岡さつき(旧姓:大河内)四代目理事長・園長就任
- 平成12年(2000)
- 希望幼稚園永年功労園70年表彰
- 平成14年(2002)
- 小島幸雄五代目園長就任
- 平成20年(2008)
- 松野悠一六代目園長就任
- 令和2年(2020)
- 小林節子七代目園長就任
- 令和5年(2023)
- 大河内直人八代目園長就任
園 歌
作詞 大河内四郎 / 補作 日比野義弘 / 作曲 大中 寅二
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おててつないで うれしいな
きょうも たのしい 幼稚園
なかよし こよしが かけてくる
希望の 子どもの 幼稚園ひろい お空だ うれしいな
ひかりの 橋が ゆれている
希望の 風が ふいている
いつも あかるい 幼稚園 -
花の おにわだ うれしいな
ボールも かげも はずんでる
希望の 太陽 てらしてる
みんな ほがらか 幼稚園おへや いっぱい わらってる
あかい ほっぺが わらってる
なかよし こよし ことりたち
希望の 子どもの 幼稚園